
大切な愛猫が毎日使うご飯入れ。せっかくなら愛猫のご飯が進むような食べやすい器を用意してあげたいですよね。
今回は、ご飯入れに最適なおすすめの猫用フードボウルを5選ご紹介していきます。
愛猫にぴったりなご飯入れ探しの参考にして下さい!
ご飯入れを選ぶ時のポイント3つ

「うちの猫、いつもご飯をこぼしてる…」
「食べているうちに器がずれてしまって食べにくそう」
そんな愛猫の姿を見かけたら、ご飯入れを変えてあげるタイミングかもしれません。
他にも、体調は良いのに食があまり進んでない様子のときなども、器を変えてあげることで解決できる場合もあります。
しかし、ペットグッズ売り場やショッピングサイトには実に豊富な種類のフードボウルが売られており、値段もピンキリ。どれが最適なのか判断するのが難しかったりしますよね。
そこでまずは、愛猫にぴったりなご飯入れを選ぶためのポイントを解説していきます。
①素材
猫は臭いにとても敏感な動物なので、フードや自分の唾液などの臭いが器に残っていると気になって食欲を落とすこともあります。
そのため、ご飯入れの素材は臭い移りしにくくお手入れしやすいものがベスト。
猫用ご飯入れは、プラスチック、ステンレス、陶器といった素材が一般的です。
一つずつ特徴を見ていきましょう。
陶器
陶器はつるりとした素材で洗いやすく、傷がつきにくいので清潔に使えて臭い移りもしにくい優秀品。電子レンジ対応のものを選べば、フードを入れて温めることもできてとても便利です。
ただ、割れやすいので取り扱いには注意が必要。できるだけ割れにくい丈夫な品を選びたいところです。
ステンレス
ステンレス製の器は落としても割れない丈夫さがメリットで、汚れ落ちが良く比較的お手入れも簡単。
ただ、縁が曲がっているものだと隙間に細菌が入り込みやすいので、縁が曲がっていないデザインのものがベターです。
また、冬場は器が冷たくなってしまうことや、金属臭なども気になる点。
冷たいものが苦手で臭いに敏感な猫には好まれない可能性があります。
プラスチック
プラスチック製の器はお手頃価格のものが多く、軽くて持ち運びに便利なのが特徴です。
しかし、プラスチックは表面に傷がつきやすい素材のため、何度も使ううちに傷に汚れや細菌が入り込んでしまうのが一番のデメリット。
長期間の使用やウェットフードに使用するのは避けた方が良いでしょう。
それぞれメリット・デメリットがあり、愛猫がどの素材を気に入るかも試してみないと分からないところではあるのですが、お手入れのしやすさや臭い移りの心配を考えるとこの3つの素材の中では「陶器」が一番おすすめです。
本気のフードボウルを購入する前に、100均などの低価格なもので色々と試してみるのも良いかも知れません。
②高さ
猫は体の構造から、器の位置が低すぎると顔の位置が食道より下がってしまい、ご飯を食べづらくなります。
特にシニア猫は、飲み込みづらいだけでなく、飲み込んだ後に逆流して嘔吐してしまうことも。
仔猫のうちは体高が低いので器の位置が高すぎると逆に食べにくいのですが、体高が高くなる大人の猫には、高さのある器を用意してあげましょう。
高さのあるご飯入れとしては、主に器の底(脚)の部分に8〜10cm程度の厚みを持たせた脚付きタイプと、スタンド(台座)にセットするタイプがあります。
どちらの方が優れているということはなく、強いて言えば脚付きタイプは丸ごと洗えるのでお手入れが簡単ですが、スタンドタイプは器と別にスタンドをこまめに拭くなどの手間が要るくらいでしょうか。
どちらにしても、普段から愛猫のため清潔を保っている飼い主さんにとっては、大きな負担にはならないでしょう。
もし、スタンドタイプを選ぶ場合は、事前に雑誌やお菓子の空き缶などを敷いてあげ、愛猫にとってベストな高さを調べておくと失敗しにくいですよ。
また、脚付タイプ・スタンドタイプどちらにおいても、器の形状も注目ポイント。
ヒゲが器のフチに当たりにくいよう斜めになっていたり広口になっているもの、フチに返しがついていてフードがこぼれにくいものなど、より食べやすさに配慮した形状のものを選ぶとベターです。
③重さ
最後に、ご飯入れの重さも選ぶ際のポイントになります。
スタンドタイプであれば、スタンドそのものに重みがあったり、脚の部分に滑り止めが付いていることが多いのでそこまで心配ないのですが、そのまま器を床などに置いてご飯をあげる場合は、ある程度の重さがないと食べている間に動いてしまい食べづらくなってしまいます。
なるべく重量があって、安定しやすい陶器やステンレスのものを選ぶようにしましょう。滑り止めがついているものだと尚良いですね。
どうしてもプラスチックなどの軽い素材の器を使いたい場合も、滑り止めが付いたタイプを選ぶか、100均などで売られている滑り止めシートを貼るなどの工夫が必要です。
おすすめの大人気フードボウル5選
それでは、ご紹介してきたご飯入れ選びのポイントを踏まえて、実際におすすめの猫用フードボウルを見ていきましょう!
「nyagomi 猫用フードボウル」(2,530円)

底部分に台座がついた陶器製の猫用フードボウル。
丈夫で倒れにくい工夫が施された、安心の日本製食器。
日本最大の陶磁器生産地、岐阜県美濃市で製造された美濃焼の丈夫なフードボウルです。
コンパクトなサイズ感ながらずっしり重みがあり、台座部分には10mmの厚みを持たせるなど倒れにくい工夫がしっかり施されているので安心して使えます。
国内外の4つの有害物質試験をクリアした、安全性の高さも魅力。美しい曲線美フォルムやほんのりマットな質感、4色のニュアンスカラー展開でおしゃれなインテリアにもバッチリ馴染みます。
電子レンジ・食洗機OKでフードの温めやお手入れにも便利。台座の高さが8cmの小さめ猫用のレギュラーサイズと、標準〜大きめの猫に最適な高さ10cmのLサイズから選べます。
「猫壱 ハッピーダイニング 脚付フードボウルMサイズ シリコン付き ネイビー 」(1,320円)

猫壱の定番脚付フードボウルにおしゃれなネイビーカラー登場。
底部には取り外し可能な滑り止めシリコンマット付き。
猫用製品専門ブランド猫壱の人気商品、脚付フードボウルシリーズから最近登場したこちらのネイビーカラー。
白地に黒猫柄の定番カラーも人気ですが、可愛いらしいネイビーの柄が磁器の白に映えるネイビーカラーも、上品なアイテムがお好きな方に大変おすすめです。
器のフチにはフードこぼれを防ぐ返しがついており、中央部分が適度にカーブしているのでフードが自然と中央に戻ってくる設計もさすがといったところ。
7.5cmの程よい高さで早食いや逆流対策もしっかりできます。
安定感のある陶器製で、お手入れしやすく電子レンジ・食洗機にも対応OK。
機能性とデザイン性を兼ね備えながら、脚付きフードボウルとしては比較的リーズナブルな価格も魅力です。
「下町ペット用品店 Three legs food bowl」(2,200円 )

木製三つ脚スタンドがおしゃれなフードボウルスタンドセット。
スタンドの脚は2種類の長さが入っており、愛猫の食べやすい高さに調節可能。
木製三つ脚スタンドが特徴の、デザイン性抜群なフードボウルスタンドセットです。
ホワイト・ピンク・ブルーから選べる陶器製フードボウルも、主張しすぎない柔らかな色合いでナチュラルなインテリアに合わせたい飼い主さんにおすすめです。
スタンドの脚は長いもの(13.5cm)と短いもの(10.5cm)2種類が入っており、猫の食べやすい高さに調節できるのも嬉しいポイント。
もちろん器をそのまま使うこともできるので、全部で3通りの使い方から愛猫の好みに合わせて対応できます。
ボウルサイズは直径14.7cmと幅広で食べやすさも◎。
また480mlと大容量なので、水入れとしても使えます。
「PetStyle ペットフードボウル土台付き」(1,980円)

食べやすい高さが追求された、アイアンスタンド付きのペット用フードボウル。
お手入れしやすく重量感のある陶器製。
猫が食べやすい高さに配慮された、アイアンスタンドが特徴のフードボウルスタンドセット。
インテリアのアクセントにもなりそうなブラックのスタンドが目を引きます。
ヒゲが当たりにくい斜めカットの陶器製フードボウルは、フチに返しがついているのでフードがこぼれにくく、内側の中央部分を膨らませることで食べやすくするなど配慮がいっぱい。
フードをこぼしてしまいやすい猫さんにピッタリです。
フードボウルは6色展開で、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。
「ハリオ にゃんプレ ショートヘア・ロングヘア シリコンマット付 」(2,017円)

猫のことを考えたラウンド形状の陶器製フードボウル。
短毛種・長毛種用あり。可愛い猫柄のシリコンマット付きで滑り止め配慮も◎。
日本の耐熱ガラスメーカー、ハリオから出ている陶器製猫用フードボウル。
猫の顔の形に合わせたラウンド形状や、フードを逃がさない底面の凸凹加工、奥に押されたフードも転がって手前に戻ってくる設計など、日本メーカーならではの細やかな気遣いが凝縮されています。
何と言っても、短毛猫用と長毛猫用でボウルの形を変えてあるので、愛猫に最適な方を選べるのが嬉しいところ。
食事中に毛やヒゲが器に当たりにくく、神経質なタイプの子にも向いています。
器自体の高さはそれ程ないものの、形状が工夫されているので「よく食べるようになった」というレビューが多数。
体高が低い子猫や小さめの猫、エリザベスカラーをつけることが多い猫にもおすすめです。
まとめ

おすすめの猫用フードボウルをご紹介してきましたが、愛猫のご飯入れ候補になりそうなフードボウルはありましたでしょうか?
最適なご飯入れを選ぶには、愛猫をよく観察して、食べ方の癖や性格などをしっかり把握しておくことも大切です。
また、ご飯を全く食べない場合などは、フードそのものや健康上の原因も考えられますので、不安に思ったら様子見をせずかかりつけの獣医さんに相談して下さいね。
愛猫がストレスなく元気にご飯を食べてくれる、素敵なご飯入れに出会えますように!