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【しつけのコツは?】猫の爪とぎトレーニングとお家でできる対策法

「知らない間に猫の爪とぎで壁がボロボロに…」
猫を家族として迎え入れるとこのような悩みは少なくありません。

壁やソファーなどで爪とぎをされた日には脱力感もひとしお。
できればちゃんとした場所を設けて爪とぎをしてもらいたいものです。

この記事では、猫の爪とぎのトレーニング方法や家具などを守るための対策方法についてご紹介します。

猫が爪をとぐ理由

体を伸ばしながら一生懸命爪とぎを行う猫の姿はなんとも愛らしいですよね。

私たちと同様に、猫も自身の爪の手入れを行なっています。
猫が爪をとぐ理由は大きく分けて以下の2つです。

・爪の鋭さを維持するため
・その場所に自身の匂いをつけるため

古来より野生の中で狩りを行うことで生存してきた猫。
獲物を狩るための最大の武器が自身の爪です。

猫の爪はいくつもの層からなっており、古い爪をとぐことでその鋭さを保っています。
また、マーキング効果も爪とぎの役割のひとつです。
猫の肉球には「アクポリン腺」があり、ニオイを放つことで自身の縄張りであることをアピールしています。

野生の中で培った本能の名残が今だに残っており、爪とぎからその様子が見てとれます。

爪とぎはしつけできる?トレーニング方法は?

猫は生後5ヶ月頃から爪とぎを始めると言われています。
つまり、爪とぎをちゃんとした場所で行えるかは子猫時代のしつけ次第とも言えます。

では、どのように爪とぎをしつけていけば良いのでしょうか?

初めてのしつけであれば、まず私たちがお手本を見せるようにしましょう。
実際に爪とぎを使用して、爪を立ててカリカリと猫の爪とぎの真似事を行います。
その様子に興味を持てば、飼い主を真似て爪とぎを行なう猫もいます。
これは大人の猫を迎え入れる時でも効果的なトレーニング方法のひとつです。

また、実際に猫の手を持って爪とぎをさせてみるのもおすすめです。
強い力で行なう必要はなく、マーキングさせるくらいの気持ちで肉球を擦り付けてあげましょう。
そうすることで「ここでとげばいいんだ」「ここは自分の場所だ」と猫に認識してもらいやすくなります。

爪とぎは猫の本能でもあるため、本来は私たちがしつけをせずとも自然にやり方を身につけます。
しかし、爪とぎをしていい場所については私たちが導いてあげることが重要です。

興味を持ってくれない場合はまたたびを使うのも一つの手。
ただし猫によって効果が異なるので様子を見つつ試しましょう。

爪とぎして欲しくない場所ではじめてしまったら?

賃貸やマンションなどでもペットOKな物件が増えてきました。
しかし、備え付けの家具や壁に向かってガリガリと爪をとぐ猫も少なくありません。

爪とぎを本来の場所で行わせるためには、飼い主である私たちの対策が必要不可欠です。
まずは猫に「ここはダメな場所」であることを教えてあげましょう。

具体的には、爪とぎNGな場所で爪とぎを行いそうになったら大きな音を出すなどして驚かせます。
無理にその場から引き剥がす、叩くなどの行為は、猫が飼い主に対して不信感を持つ原因になってしまいますのでNGです。

優しく猫を爪とぎまで連れて行ってあげるなど、工夫しながら正しい場所での爪とぎを身につけさせましょう。

爪とぎして欲しくない場所は予め防御策を!

猫がその場を気に入ってしまい、どうしても爪をとぐこともありますよね。
特にソファーや壁などへのダメージは飼い主としては避けたいところ。

爪とぎNGな場所には、あらかじめ防御策をとるようにしましょう。
例えば、猫の嫌う柑橘系など香りの爪とぎ防止スプレーを振りまいておくなど。
ニオイに敏感な猫は、たちまちスプレーのニオイを嫌って近寄らなくなるでしょう。
過剰にスプレーせずとも、少量で効き目のあるスプレーもたくさん販売されています。

また、壁自体を傷から守りたい場合は保護シートを貼るなど対策もおすすめです。

おすすめの爪とぎ防止グッズ

爪とぎ防止グッズは各メーカーからさまざまな商品が発売されています。

ここでは中でも人気の高い爪とぎグッズを3つご紹介します。

トーラス ヒッカキノン100

ヒッカキノン100には 「柑橘・木酢・山葵」3種類のニオイが配合されており、爪とぎ対策にはうってつけの商品です。
これらは猫が本能的に嫌っているニオイの代表格です。

使い方は、爪とぎをしてほしくない場所に対して1日数回ほど吹きかけるだけでOK。
嫌いなニオイを認識し、スプレーをかけなくても近寄らなくなるとの評判も高いのが特徴です。

香りはレモンのような微香性で、私たち人間もニオイを気にすることなく快適に生活ができます。

BOOMIE 壁保護シート

低価格ながらも幅広い壁紙や広さをカバーできる壁保護シートです。

半透明の素材を採用しているため、インテリアの邪魔にならずに目立ちにくい特徴があります。
また、強化素材を使用しているため、ちょっとした爪とぎでも簡単には破れません。
いざ貼り付ける時でも、剥離紙が方眼状になっているため、サイズの調節が行いやすいです。

貼り直しが効くのはもちろんのこと、粘着力も強化されているため扱いやすいシートと言えます。

アイリスオーヤマ 猫の爪とぎ

段ボールを幾重にも重ね、爪がとげる構造になっている爪とぎです。
両面仕様になっており、裏面も使うことができるので経済的にも優しい商品。

段ボールの目が荒いため、爪に引っかかりやすくとぎやすいのが特徴です。
付属のまたたびパウダーを使用することで、爪とぎ時のしつけも楽に行えるでしょう。

別売りのケースを使用すれば、爪とぎ時に出る紙くずの掃除の手間が省けます。

お気に入りの爪とぎをプレゼントしよう!

猫にとって爪とぎは獲物を狩る、マーキングなど本能的な行動のひとつです。

縄張り意識の強い猫からすれば、至る所を自分の場所としてアピールするのは当然のことでしょう。
また、本能的な面以外にもリラックスや飼い主へのアピールなどから爪とぎをすることも。

しかし、爪とぎの種類によっては猫が機嫌を損ねてしまったり、使ってくれないというケースもあります。
目の粗さや材質など、猫の好みに合わせた商品選びが重要です。

猫が好むような爪とぎを与えて、しっかりとその場で爪とぎをするようにしつけてあげましょう。

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