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愛猫のキャットフードの選び方を解説!安全なご飯を見極めるためのポイント

猫を飼い始めたら考えなければならないこと、それはご飯の種類。

一口にキャットフードと言っても、世の中にはたくさんのキャットフードが溢れかえっています。

国内だけでも、その数200種類以上

そんな中で本当に良いキャットフードを見極めるのはとても大変ですよね。

この記事では、キャットフードを選ぶ基準となるポイントを5つの項目に分けて解説していきます。

ぜひこれから猫を飼う方やキャットフードの見直しを考えている方は参考にしてみて下さいね。

キャットフードの種類

まずはじめに、キャットフードには大きく分けて3つのタイプがあるということを知っておきましょう。

タイプ①主食に最適な「総合栄養食」

総合栄養食とは、猫に必要な栄養をバランスよく配合したキャットフードのことを指します。
総合栄養食は、そのフードと水のみで猫が健康の維持ができるということを基準にしています。

そのため、持病などがない一般的に健康な猫の主食として最適です。

タイプ②おやつやご褒美に「一般食」

一般食は総合栄養食よりも嗜好性が高い商品が多く、猫の食いつきも良いのが特徴です。

しかし、総合栄養食とは違って一般食には猫に必要な栄養をすべて賄うような効果はないので、一般食のみを与え続けると栄養が偏ってしまう恐れがあります。
また、食べ過ぎると肥満の原因になることも。

そのため、1日1回程度おやつとして与えたり、1週間に1回だけとルールを決めて与えるのがおすすめです。

一般食は缶詰やレトルトフードに多いので、気づかないうちに主食にしているケースも。
心当たりがある方は今すぐチェックしてみましょう。

タイプ③持病がある猫は「療法食」

猫がかかりやすい病気は、腎臓疾患、下部尿路結石などの泌尿器系疾患、糖尿病、肥満などが一般的です。

療法食はこれらの持病を持つ猫や予防のために作られたもので、与えることで病気の進行を緩和したり、健康維持のためのサポートをすることを目的としています。

総合栄養食や一般食とは異なり、基本的には獣医師の指導のもとで与えます。

健康な猫が食べると逆に体調を崩してしまう可能性もあるため、自己判断で与えるのはやめましょう。

その他の目的食

上記3つのタイプのほかにも、

副食:嗜好性を上げるためのふりかけ等
栄養補助食:病気の予防や健康維持にサプリメント
があります。

どちらも与えすぎ、頼りすぎには注意が必要。
目的や用途に合わせて与えましょう。

キャットフードの選び方①原材料

キャットフードの原材料で重視したいのは、猫が主に必要とする栄養素「動物性たんぱく質」です。

そのため、主原料がツナやチキンなどの動物性たんぱく質で構成されているものを選ぶのがおすすめです。

成分表は含有量が多い順に記載されているので一番上に記載されている成分をチェックしてみましょう。

キャットフードに含まれる主なたんぱく質

▶ミール
▶新鮮な肉・魚
▶植物ベースのたんぱく質

これらのうち、少し注意が必要なのが「ミール」です。ミールのなかには「4Dミート」や「ミートミール」と呼ばれるものがあります。

この2つは何の動物の肉なのかが分からず、本来であれば捨ててしまうような食用には適さない部分を粉末状にしたものが含まれている可能性があります。

できる限りヒューマングレードの原料のみで作られたフードを選ぶようにしましょう。

猫はたんぱく質をエネルギー源にしているため、他の動物よりも必要量が多いということを知っておきましょう。
(犬や人間は炭水化物からエネルギーを作り出しています)

たんぱく質の必要量目安
子猫:30%以上
成猫:26%以上

※AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める最低基準

キャットフードの選び方②添加物

着色料や香料、保存料など、添加物は私たち人間の食事でも使われていますが、長期保存や見た目、食いつきの良さを上げるためにペットフードにも広く使用されています

しっかりとした基準が設けられているため安全性に問題があるとは一概には言えませんが、なるべくであれば避けたいですよね。

例えば着色料などの見た目の良さのために使われている添加物は、色の判断ができない猫にとっては不要なものです。

できるだけ不要なものが入っていないシンプルなキャットフードを選びましょう。

キャットフードの選び方③グレインフリー

肉食動物である猫は、穀物類を上手く消化しにくい、たとえ消化することができても消化器官への負担が大きいという特徴があります。

しかし、それは生の穀物を与えた場合のことで、キャットフードに含まれる穀物類は加工・加熱されたもののため、特別消化吸収に問題があるわけではありません。

とは言え、前述したように穀物の消化が得意な動物ではないので、主原料に穀物を使っているフードは控えた方がいいでしょう。

また、過去にアレルギーの経験があるなど、食事に特に注意が必要な場合はグレインフリーのキャットフードがおすすめです。

キャットフードによく使用されている穀物:小麦、トウモロコシ、オーツ麦、大麦、米

キャットフードの選び方④年齢

猫の成長段階によって必要な栄養素や量は変わっていきます。

そのため、各ライフステージに合わせた構成のキャットフード選びが必要です。

ライフステージ別の選び方

▶幼猫 高たんぱく質・高脂肪・高ミネラル
▶成猫 低たんぱく質・低脂肪・高カロリー
▶シニア猫 低たんぱく質・低カロリー

キャットフードのなかには子猫用・シニア猫用などステージ別に販売されている商品も多くあります。

ただし、与える量を調節することで各ステージに対応できるようになっている全年齢(オールステージ)対応のフードでもOKです。

キャットフードの選び方⑤フードタイプ

キャットフードには大きく分けて、ドライタイプとウェットタイプの2種類があります。

▶ドライタイプ(通称カリカリ)

メリット
・保存性が高い
・量に対しての栄養価が高い
・噛むことであごが鍛えられる
・歯石がつきにくい
デメリット
・水分量が不足しがち
・肥満気味の場合はカロリーオーバーになることもある

▶ウェットタイプ

メリット
・水分量が多い
・水分不足が原因で起こる病気のリスクを回避できる
・消化が良く満腹感も強いため摂取カロリーを抑えられる
・ドライフードよりも食いつきが良いことが多い
デメリット
・保存期間が短い
・商品によっては脂肪を多く含むものがある

どちらも良し悪しがあるので、値段や保存期間、猫の好みによって選びましょう。

キャットフードの選び方⑥値段

飼い主として、なるべくなら良いものを与えたいという反面、どうしても気になるのは価格です。

キャットフードには1kg1,000円以下のものも多くあり、一概に安い商品が悪いとは言えません。

しかし、人間の食事と同じように、安全性の高さや体に良い成分を含んだものにはそれなりのコストがかかっているため高価格になりがちです。

ここまでご紹介してきた原材料や添加物などをしっかりとチェックして見極め、そのうえで与え続けられる価格帯かどうかということを考えて選ぶようにしましょう。

肥満気味の猫に与えるキャットフードはどう選ぶ?

肥満は猫にとって重大な問題。

心臓病や呼吸器系の病気、糖尿病などさまざまな病気のリスクを引き起こす原因となります。

肥満の基準は、適正体重を15~20%以上オーバーしているかどうかで判断しましょう。
(標準的なサイズの猫の体重は3~5kg程度)

肥満気味の猫に与えるキャットフードは、高たんぱく・低炭水化物・低脂質のものを選ぶようにしましょう。

たんぱく質は猫にとって最も必要な栄養素です。ダイエットだからと言って減らしてしまうと栄養不足になる恐れがあるので注意が必要です。

まとめ

以上、キャットフードの選び方についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

人間とは違って、猫は自分で食べるものを選ぶことはできません。

だからこそ飼い主である私たちがしっかりと良いものを見極めてあげる必要があります

愛する家族にずっと健康でいて欲しい、そのためにも正しい知識を持ってキャットフードを選んであげてくださいね。

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